

感染症対策機器のバイオハザード対策キャビネット(安全キャビネット)は、作業者の安全性とコンタミネーション抑制を実現する製品です。突発的な新型のウイルスや未知の細菌の発生により、PCR検査等の検体取り扱いには必需品となります。作業開口高さは250mmと200mmの選択が可能で、エアロゾルが後方に流れるエリアを拡大したことで、コンタミネーション抑制の向上が図れます。
動作がイメージでわかるピクトグラムを採用しています。
不要なエアロゾル発生要因を後方気流内に配置し、ワークエリア、クリーンエリア(実験器具の仮置き)へのコンタミネーションを抑制
JIS C 8159-1 直管LEDランプを採用。使用者がLEDランプを交換できます。(LEDランプ定格寿命40,000時間。JIS規格品)
点灯開始時、積算時間を10時間単位で表示します。